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横浜市訪問その2

18日、会派での横浜市内視察を実施し、赤レンガ倉庫を訪れた後、市の海事広報艇「はまどり」に乗船しました。
赤レンガ倉庫の歴史〜
日清戦争後、急成長した神戸・大阪港に危機感を抱いた横浜商業会議所が、政府に埋め立てによるふ頭建設・港の拡大を要求し、明治32年に埋め立て工事が開始されました。しかしその後の日露戦争による負担に耐えかねた政府は、明治38年工事の無期延期を決定します。ここで存亡の危機に直面した横浜市が、国費のみでの計画を改め、市も1/3負担をすることで、明治39年に工事が再開されました。赤レンガ倉庫は、そういう経緯の中、明治41年に着工された港湾用の施設です。その後、関東大震災により、1号倉庫は半壊でしたが、2号は倒壊を免れました。その後、平成になってから、保存・改修する工事が行われ、現在は展示館やギャラリーなどとして活用されています。18日は、「中西繁展」が開かれていました。壮大なサイズのキャンパスにヨーロッパのいろいろな都市の風景が描かれています。


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