福岡市アイランドシティ
次の日、鹿児島から九州新幹線で北上し、福岡市に到着しました。福岡では、神戸のポートアイランド・六甲アイランドによく似た「アイランドシティ」というプロジェクトが進められていて、全体で400haのエリアのうち、現在250haが竣工済みで、港湾施設や住宅地として建設や売却が進められているところです。幹線道路をはさんで、島の西半分が港湾関連、東半分が住宅と産業・研究用と、神戸がモデルになったことが窺われますね。島には鉄道を引き入れる計画がありますが、現在進んでおらず、現在のところ、交通手段はバス・車のみ。新しい街には既に小学校が開校していますが、来年4月から中学校も開校し、小中連携校としての運営が行われる予定。
コンテナターミナルを見学させていただきました。ちょうどコンテナの荷おろし作業中、次々とコンテナがトレーラーのシャーシに積み込まれ、その間、約1分。(かなり乱暴な計測ですが。)博多港全体で70万TEU。H27年の100万TEUを目指して、隣のバースでは15m水深バースの工事が進められていました。


鹿児島空港
鹿児島空港は、国際便が飛ぶ2種空港だけあって、かなり広く、お店もたくさんあります。九州新幹線が部分開通したH16年に、大幅な乗客減になったものの、その後は年間570~580万人で推移しています。空港の中ににぎわいを作っていこうと、いろいろなイベントが空港の中で行われていますが、一番目を引くのが、ターミナル玄関に作られた天然温泉の足湯「おやっとさあ」です。「おやっとさあ」は、鹿児島弁でお疲れ様。無料で利用(200円でタオルが売られています)でき、利用者の皆さん、結構喜ばれていたように思います。街中からは、ちょっと距離もありますが、ターミナルは人でいっぱい。全部合わせて1日2万人の出入りがあるそうです。
早めに空港バスに乗ったチーム、1本早いけど各駅停車便だったようで、鹿児島駅まで55分くらいかかってしまいました。”えーらい遠いなあ”と感じたのですが、直通便のチームは40分弱だったようで、余裕の表情で迎えられました。(笑)
足湯の写真を掲載します。車椅子でそのまま利用できるようになっています。(右)

